読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新・あっちゃキャンバスのブログ

お仕事絵や趣味創作のことなど、プライベート日記でもあります。

阪神・淡路大震災20年

本家サイト・赤ちゃんと子どもの似顔絵屋さん「cAnvas×cAnvas(キャンバスキャンバス」へ
阪神・淡路大震災が起きてから明日でちょうど20年なんですね。

毎年近所の昆陽池公園で6434本(犠牲者数)のろうそくを灯す追悼の集いが開かれているのですが、今回初めて家族で参加してきました。


灯すろうそくをその場で自分で作るので(最初は芯の部分だけもらって、何度も列に並び、溶けたロウにひたして太くしていくって作業)、気づいたら約1時間半たっていました。


それにしてももう20年もたつんですね。ということは私もちょうど20歳だったのかな。短大の2年生でした。
私は奈良に住んでいたけれど行ってた学校が西宮市だったので、卒業式まで学校は閉鎖になりました。校舎も壊れていたし、いつも乗ってた阪神電車も横倒しになってたし、先生も生徒も被災してる人が多かったので、休校状態になるのは仕方なかったです。


あと私のおばあちゃん(母方)が神戸に一人暮らししていたんだけど被災しました。家は全壊でした。でもおばあちゃんは助かりました。(目の前の家の方は亡くなってしまったんですが)
それで奈良の家におばあちゃんは引っ越してきました。でもやっぱり身も心もショックだったみたいで1年たつかたたないかの頃に亡くなりました。
あれだけ元気にがんばって一人暮らしして過ごしてたのに…震災がなければもっと長生きしていただろうな、と思います。

だから最後の一年は一緒に住んでいたんです。でも普段あまり思い出す機会がなくて。けど今日は阪神・淡路大震災関連のニュースを見てたらおばあちゃんのこと思い出してきて。



政治関連の記事(神戸空港建設のことにおばあちゃんよく怒ってた)や気に入った記事があるとはさみで切り取ってスクラップ帳に貼り付けてたおばあちゃん。
お気に入りのラジオ番組にハガキで感想を書いて出していたおばあちゃん。
絵を描いたり鍵盤を弾いたりができて、美しいものが好きだったおばあちゃん。



いろいろなおばあちゃんを思い出します。


そしておばあちゃんの言葉で今でも一番心に残っているのが



「一日に10回感動しなさい」



この言葉は忘れられないです。


そう。私にとって阪神・淡路大震災のニュースを聞いて思い出すのはおばあちゃんで、忘れちゃいけないのはおばあちゃんのこの言葉かな。
本家サイト・赤ちゃんと子どもの似顔絵屋さん「cAnvas×cAnvas(キャンバスキャンバス」へ