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新・あっちゃキャンバスのブログ

お仕事絵や趣味創作のことなど、プライベート日記でもあります。

「強さ」って何だろう…?

本家サイト・赤ちゃんと子どもの似顔絵屋さん「cAnvas×cAnvas(キャンバスキャンバス」へ
先日の羽生選手の姿を思い返して「強さ」って何だろう…?って考えてました。
ケガをしながらも演技をする羽生選手の姿は本当に凄くて、凄まじくて…こんなにしてまで彼を突き動かすのは何なのだろう…?
もし彼が金メダルをとる以前だったら、あそこまでしたのかな…?うーん、してないかな。(いや、する人なのかな)
金メダリスト王者としてのプライドが…あ!「王者」から「絶対王者」になりたかったのかな。その「絶対」を目指してあの状況でも滑ったのかな。
4回転をどうしても跳びたかったのかな。前日のショートも満足の出来ではなかったし…このまま終われないって気持ちだったのかな。そして最後は本当に跳んで成功させてたもんね…(何回転かわからないけど転倒せずに)。
どういったにしろ、ホントに彼は不屈のプリンス、というか不屈の王者。
凄かったです。(でももう怖くてビデオは見返せない。ファンなので)



「不屈」…。
ただ、不屈さを「強い」って言ってもいいものなのかなって。
精神は「不屈さ」を果てしなく鍛えることが可能かもしれないけど、肉体は。。。「不屈」じゃないから。
肉体には限界がある。限界を超えすぎると体は動かせなくなってしまう。
私は魂は永遠のものだと信じているから、精神はいつまでも鍛えられるものだと思ってるけど、肉体は永遠じゃない。命が尽きると動かなくなる。
だから不屈の精神には肉体はついていけない。無理やりついてこさせようとすると故障する。
人間だからしょうがない。
肉体より精神が大事。そう思ってるけど肉体が動かないとその精神性を表現できない。自分の想いを人に伝えられなくなる。伝える手段がなくなる。
だから人間である限りは肉体も大切にしなきゃいけないなーと思う。ここ数年体調不良になりやすかったので、特に思う…><(絵が描けない時期もあったので)。
でも10代のときはそんなこと考えたこともなかったな。もっと刹那的だった。それが若さでもあるのかな…。

「活き活き生きる」ことと「長く健康でいる」ことの両立はトップアスリートでは無理なのかな。やっぱり健康を削ってでもやらないと達成感は得られないのかな…。



それにしても「強さ」って何だろう。「折れない心」とか「心が折れた」って最近よくいうけど。
硬いけど力を入れるとポキって折れる棒と、力を入れてもしなってしなって折れない棒と。
そうなるとしなやかの方が強い。弾力性のあるほうが強い。

しなやかさを心に使おうとしたら…発想の転換かな。考え方の工夫。とか。
「すごく意思が強い!」っていうけど、強さがしなやかさだとしたら、
「すごく意思がしなやか!」


…なんか強いイメージがしないな(笑)


でもそのぐらい「強い」っていうイメージと本当の意味にはギャップがあるのかも。

あ、こんなこと考えてる場合ではない!ダンナのごはんつくらなきゃ!(汗)
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