新・あっちゃキャンバスのブログ

お仕事絵や趣味創作のことなど、プライベート日記でもあります。

放射性物質と食材

って書いたらお堅い題名になってしまった…。

今、日本人は考えが真っ二つに別れてる気がします。「放射性物質を気にする」か「気にしない」か…。

わたしは「気にする」タイプです。

子供が小さいこともあるし、ここ数ヶ月間、自分の体調も崩していたので健康においての食の大切さを見直したからです。

不自然で悪そうな添加物は食材でも化粧品でもあまり含まないものを好んでいるので、放射性物質も含んでいないにこしたことはない、と思っています。

だから食材を買うときは産地を気にしてます。暫定基準値が高いと思ってるので検査済みでも安心できません。

それにしても放射性物質がばらまかれてもう6ヶ月…。半年もすれば、国も東電も本腰入れて、放射能で汚染されたものを一箇所に集めて固めて処理し始めてくれたり、食材の「暫定基準値」ももう少し低い数値に改善してくれているんじゃないかと思ったけれど…全然。

なんたって汚染されたモノを全国各地にばらまこうとしてるんだもん。びっくりしました。これ以上ホットスポットを増やしてどうするの?安心して暮らせない場所を作ってどうするの??と思いました。

除染っていっても放射能そのものは消えない。その場所からただ移動するだけのもの。燃やそうが海に流そうが消滅するわけじゃない。それに今回流出したのは大量の放射性物質。ばらまいて薄まる量じゃないと思う。
「危険」をばらまくだけだと思う。


全国にばらまこうと考えた人は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」みたいに「みんなで被曝すればこわくない」…って発想なのかな。

こんな発想になるのは、健康や命より経済を第一に考えてるからだと思う。経済復興のためなら国民の命や健康も犠牲にしようとする考えに感じる。
だって今、目先の経済復興をしようとしたら被曝することは避けられない。
目先の復興では本当の復興にならないと思う。目先のことだけ考えてたら世界中の人から日本人の信用を失いそうだし。それに「復興」では「元に戻す」イメージがするけど、放射性物質がはなたれてしまった今は「新興」するしかない気がする。

新しく進む道を見出さなきゃ本当の復興にならない気がする。そのためにはたくさんの人の覚悟がいるとは思うけど…大きな土地の面積が犠牲になるとは思うけど…土地はお金に変えれても、命や健康はお金では取り戻せない。だから原発のせいで財産を失う人たちには原発のおかげでラクしてお金をもうけた人たちが補償してほしい。

結局なかなか暫定基準値も下がらないし、独自検査していても暫定基準値以下なら「不検出」と書く企業も多いみたいなので、しばらくは自分で防衛するしかない。と思って今回申し込んだのが「グリーンコープ」。
ここは独自の基準値を10ベクレルに設けているので良心的な安心基準。これなら牛乳もお肉もまだ安心して食べられるかな。でも検査結果が飲食した後にわかるっていうのが困るけど…でもそれは企業の責任じゃないし。
グリーンコープさんの体質には誠意を感じるのでやってみようと思います。


外食とかコントロールできないことも多いので、せめて私がコントロールできるときは安心の食材でつくりたいと思います。

本当に早く、汚染されたものを一箇所に集めて固めて封印して、そして食材の暫定基準値をさげてほしいものです。